幼なじみ属性のオタク君が徒然なるままに書き綴るブログです。
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今日も氷を食べてる男、こうとんです。


『萌え』っつーもんは、もっと楽しかったよな、っていう独り言。



『萌え』

現在は『幼なじみ』『ロリ』『義妹』といったように萌えはイコール『属性』といった感じで使われているように思います。ただちょっと前までは、こんな風に具体的なものはなく、もっと観念のような、他人とは共有できない自分だけの世界が萌えだったような気がします。そう、まさに言葉では説明できない自分だけのもの。無理矢理理由をつけて、無理矢理こだわりを持って、無理矢理楽しむ。そこにいつのまにか「俺、幼なじみ萌えなんだー」といったような共通のモノが生まれました。無理矢理を捨て、より楽な萌えへ。突き詰めていけば個人個人の萌えっていうものは違ったものになると思うんですが、大まかには同じものとして現在は認識されています。しかし、それでもまだよかったんです。自分達しか分からない、自分達だけの世界の共通言語、それが萌え。世界はちょっと広くなったけれど、やはりオタク故の狭さを求める本能がありました。ただ、それを利用して作られた今の萌えアニメやらなんやらは世間にあまり好評ではありません。なぜなのか。

それは、自分達のオタコミュニティの外から萌えが使われているからではないか。
早い話が、広すぎるんです。遠い世界(コミュニティ)の赤の他人が作った萌えに共感はできない、と本能が拒否してるんです。だからオタは商業主義や媚びを嫌うんですよ。お前らの世界と俺らの世界の萌えは違うんだぜ。キミ達の共通言語は僕らにはわかんないんだよ。オタってそんな生き物ですよね。いくら社交的に振舞ってても本心じゃ「お前の見てるアニメなんかつまんねーよ」とか思ってたりするんです。たぶん。

『WAWAWA』

これも同じです。ニコニコ動画コミュニティ"だけ"のものだったものが突然降って沸いてきたらき☆すたなんかに盗られたんです。自分達しか分からなかった『WAWAWA(萌え)』が他人なんかに分かるもんか、という本能故の拒絶。

すごいですよね。なんだかんだ言っても、今も昔もオタの本能っていうのはかわらないんですよ。
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